PATRIK TIMES私は現代に生きるスナフキン、またの名をフキンシンという。アブサン飲んで、グッド・バイ。 

このページの記事目次 (タグ: クラブ の検索結果)

スポンサーサイト

   ↑  --/--/-- (--)  カテゴリー: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(記事編集) http://patrikeiji.blog37.fc2.com/?overture" target="_new

--/--/-- | Comment (-) | このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑

本当の俺、デビューできなかった。

   ↑  2009/03/22 (日)  カテゴリー: 日記・妄想
今日は、自分の初体験について話そうと思う。 このエントリーをはてなブックマークに追加



初体験といっても、女性との云々、ではなく、クラブ。

それまで、友人の誘いや、卒業ライブやイベントでクラブに行ったことはあったが、
『特に用もなく』
クラブに行くというのは初めてだった。


~俺の記念すべきクラブデビューは、最悪の形で幕を開けることとなる~



衝撃の初体験



中学の同級生と、久しぶりに飲んだ。
1対1、1on1、いわゆる、サシ飲みというやつだ。
ミクシではちょくちょく連絡を取りあっていたものの、会うのは、数年ぶりのこと。
久しぶりの再会に、酒がすすんだ。

20歳になりたての自分たちは、既に童貞ではなかったが、心は童貞のままだった。
つまり我々は、大学生の無駄な万能感と、女性に対する無力感を同時に抱いていたというわけだった。

そいつは、結構顔が整っており、なかなかモテそうに見える上に、B系のようなダボダボの服装、キャップは斜めに被っている。そのくせ女扱いはからっきしダメなヘタレだった。
自分も女性が嫌いなのもあり失敗ばかりだから、
『ヘタレ恋愛話』
が盛り上がった。

例えば、彼女と付き合い、1ヶ月経ったので、自分の部屋にきたときにエッチしようとしたら、
拒まれた上にフラれただとか…なんだか切なくなるような甘酸っぱいエピソードもいっぱい聞き、
その度に自分は、、

テンションが上がった。

他人の恋愛にまつわる不幸話ほど笑えるものはない。
盛り上がれば盛り上がるほど、テンションも上がり、若干酔っ払った勢いで、
よし、今日は朝まで飲み明かそう!

ヤケ酒だ!

そんな状態になっていた。
朝まで飲むなら、クラブに行ってみるか!女と飲もうぜ。はっははは。

ということになった。
といっても、俺も友人も、渋谷のクラブに数回行ったことがある程度、しかも友人の紹介や、
友人に連れられて行ったことしかなかったので、クラブがどこにあるかよくわからない。

なんとなく、音楽が流れていて、男女が踊っていて、にぎやかな場所であるということは理解していたが、、
そもそも池袋にあるのかどうかすらわかっていない状態だった。

なので、二人して携帯で
「池袋 クラブ」
と検索してみるも、高級クラブだとか、女性の接客系の店しか出てこなかったので、
検索方法を工夫したり試行錯誤してみると、ようやく

レゲエ系クラブなんちゃら

というのが出てきた。

降りしきる雨の中、ネットの地図を頼りに、クラブを探す。
ようやく入り口にようやくたどり着いた、と思ったら、
入り口付近に、ドレッド頭のいかついニーチャンが。



ちょ…。



出直すか。
ヘタレな自分たちは、出直すことにした。
が、終電がない。

もう、クラブに行かなきゃ気が治まらん!意地でも行ってやる。
我々は少々ムキになっていた。

ということで、再度検索し、

とうとう発見。

今度は入り口に誰もいないので、エレベーターで地下に入ってみると、
ん?
無音…
&、誰もいない。

今日は休館日か?

「残念だったな。」

「休みじゃしょうがねえよな」


そういいつつも、友人は内心少し、ほっとしていたはずだ。
無事帰れそうだ、と。

だが、酒も入り若干気が大きくなっているワガハイは、

「次のとこには絶対入ろう!検索するぞ!」

と、次に行く気マンマン。謎に行く気マンマンになっていた。

3度目の正直を信じ検索すると、近くにクラブがあるという情報を手に入れた。

そして、事件はそのクラブで起こった、、、

地下に行こうとすると、いきなりガタイのいい黒人二人組が出てきて、

「ジャパニーズウーマンベリープッシー」

といったようなことを言っていた。

怖…

しかし恐れずに俺は、ズンズンと入っていく。酒の力は偉大である。
クラブは地下2階にあり、1階はソープだった。
むしろソープに行きたいような気分だったが、金が足りないし、なによりそこまでの勇気はなかった。

クラブに到着。
狭い。狭いぞ。前に俺が行ったところはでかかったが、ここは相当狭い。
バーと同じくらいだ。
まあいい。酒を頼むか。
ということで、ジャックダニエルを頼んだ。
飲まなきゃ損だ。俺は飲むぞ。飲む、とことんな。クラブなんてどうでもいい。飲むんだ。


…と。
いきなり、目の前のステージで、女装した男が歌いだした!!


それを見てオタクっぽい男が手拍子する。ギャルも手拍子。







なんだこれは、、、










変態の、宝石箱やーーー!!




いや、まてまて、もしかしたら、クラブとは本来こういったところなのかもしれない。
もう少しまとう。12時から飲み放題らしいし、それまで待ってもいいだろう。

DJは、メジャーなJポップをかけており、とりあえず、オタク系のイベントをやっている日ではないらしい。しかし、いる人の種類がつかめん。


と、、、。


オカマが言い出した。

「歌える人は歌っていいからねー」

曲がかかるたびに、ステージに自由に上がり、歌いだす人たち。
おいおい…
俺はぜってぇ無理だぜ……そんな勇気ねぇよ。
チラチラこっち見ながら言うなよ、

「(アンタも歌いなよ…)」

そんな目で、、誘ってるようにしか見えねぇぜ……。

しばらくし、ドリンクフリータイムが開始された。
その場にいることにキョーフさえ感じた俺たちだったが、今更帰るのも面倒なので、そこに居座ることに。

が。
事態は更に悪化する。


「さぁー!恒例のイントロゲームやるよー!」

なにー!?恒例ってなんだ!?クラブの常識か?!オラそんなのしらネェだ東京さ嫌だー!

「4チームにわかれて、知ってる曲流れたら歌うよー!」

まさか俺らも参加すんのかーー







…ということで、よくわからないイントロゲームに参加する羽目になってしまった。
参加したい人たちみたいになっていたと思う。
俺のチームの時に、プッチモニが流れ、俺は、流れのままに、









『ちょこっとLOVE』
を歌った。










悪夢







どうやら、サークルかなんかの打ち上げだったらしい。
もっと言うとそこはクラブではなくライブハウスだったようだ。
そこに見ず知らずの若者が二人参加。

KYだ

結局なんのサークル(集まり?)なのかはわからなかったが、
それなりに楽しめたものの、
もう懲り懲り、、、


そんな風に思った、苦いクラブデューでした。というか、デビューしてませんでした。


死にたい。



スポンサーサイト

この記事に含まれるタグ : クラブ デビュー 初体験 

FC2スレッドテーマ : 物書きのひとりごと (ジャンル : 小説・文学

(記事編集) http://patrikeiji.blog37.fc2.com/blog-entry-9.html

2009/03/22 | Comment (0) | Trackback (0) | このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑
申し訳ありません。 お探しの記事は現在、この ユーザータグ (Keyword) を設定していない可能性があります。 右の検索BOXで 再度用語を短めに入力していただくと記事が見つかる場合があります。Do it!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。