PATRIK TIMES私は現代に生きるスナフキン、またの名をフキンシンという。アブサン飲んで、グッド・バイ。 

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ポプラ社大賞をとった水嶋ヒロの「KAGEROU」のAmazonのレビューが酷いことになっている

   ↑  2010/12/18 (土)  カテゴリー: 日記・妄想
水嶋ヒロさんが小説家になったそうで。
坂口安吾とか太宰治のような、命を削って文章を書く、無頼派の小説家が好きな俺にとって、
読む前から「水嶋ヒロが書く小説」に興味が沸かなかった。
洛陽の紙価を高めるという故事があるが、俺にとってはその逆だった。

別に水嶋ヒロは嫌いじゃないけど、彼という人間に、
反骨心とか、卑屈さとか、そういう生々しい、人間ならではの不完全さが、期待できない。

そういう人間が面白い文章を書くとして、それは、
血と肉を切り貼りしてできたような、紙を超えた文章ではなくて、きっと、
「面白いストーリーになるように、プロットから練って練って練ってつくりあげたエンターテインメント作品」
だと思う。そういった作品は、確かに面白いかもしれないが、作家の存在感をアピールするには、今一つ不足するものがある。

そして俺は、ずっと大賞が出なかった文学賞で、そういった作品が大賞をとるべきではないと思う。

2000万円とったとして、ポプラ社が水嶋ヒロの知名度に便乗して発行部数稼いで儲けようとしている意図を感じてしまうし、そうして騒がれることで…水嶋ヒロの作品がたとえソコソコ面白いものであったとしても、
「2000万とる価値がある作品なのだろうか?」
そう、思われてしまうと思う。
そうして読む前にハードルを上げられてしまった結果が、Amazonレビューの炎上、酷評につながっていると思う。
ある意味水嶋ヒロも、ポプラ社の過剰な宣伝活動(疑惑)の被害者であると俺は考える。



俺の意見はここまで。
以下、レビューをコピペ。

-------------------------------

納得したもの↓


By レポ大
音楽業界の手法を文学界に持ち込む斬新さに脱帽です。
これにより今後毎年、華やかなスターが誕生しますね。
本物志向の方はこの作品により、本日からアングラ愛好家となり、
資本主義のレールから離れ、より芸術家としての価値が高まりますね。
お金、芸術を巡る曖昧さを一刀両断したこの作品を超える次作が楽しみです。


痛烈な皮肉。確かに、安定して「つくられた」スターを輩出して、業界を潤わすには、
いい方法かもしれないけど、そうすることで、全体の質が落ちていくのは残念なことだと思う


By ひろyuki
この作品に大賞を与えたポプラ社は文学を分かっていないとの意見が多いが、
「この程度の内容」で40万部売発行出来るというビジネスチャンスを見越していたであろうこの会社は評価されるべきだと思います。

水嶋ヒロを上手いこと利用して一儲けしたポプラ社を評価して★5つです!

ただ、いくら水嶋ヒロの作家生命が短いからと入って、タイトルがカゲロウなのはどうなんですかね?



By 紅き名の別名 "世の中の真実に目を瞑る貴殿、集団に流さるる愚者、それをただ独り背く者、真の...
これは世の中を知る上で重要な文化財的資料だ

真面目に取り組んで賞を逃した者は報われない、しかし、それはいつもの事だろう・・・・・・。
話題性だけで、とりあえず購入してみた人、これで名前を知った人、
絶賛する人、しない人、話のネタにする人、利用する人、される人・・・・

それら全て含め、『これが』彼もしくは彼を取り巻く周辺の思うツボと言うのも事実。


続編を臭わせる様な内容は別に構わないが、あわよくば映画化なんて考えない方がいいんじゃないのか?
大賞受賞作品との事だが他の面白い作品があったのではないだろうか??
期待を大きく外れた方も斎藤先生の大賞作品は決して無駄ではなかったかも知れない。

若い人には授業料に良い社会勉強になった。
小さな子供達には「地球の限りある資源は大切にしなければならない」と教えられる。
無駄時間を費やしてはいけないこと、貴重な時間の大切さを思い起こさせて貰った。
文学とは?商業とは?今一度、問い、考えさせられた。
安易な考え方の甘さと、世の中、そんなに甘くはないこと。
この本自体が「KAGEROU」だろうかな


この「陽炎」の先には・・・・・・守銭奴達の影が見えては隠れ、その姿がKAGEROUの様に現れている様な気がしてならない・・・・・。


ちょっと中二臭いが、最後の一文がイイネ!

By る~く
いや~、出版社の戦略にしてやられました。
これって間違いなく、
水嶋さんが何か書いていることを知った誰かが、
ポプラ社の賞に応募するといいよと勧め、
同社に「じつは水嶋が応募する」とこっそり耳打ちしたのでしょう。
本人の知らないところで。そうとしか思えません。

じゃなければ、数年なかった大賞をこの小説に与えるなど、正気の沙汰じゃない。
たとえ2000万払っても、じゅうぶんペイすると踏んだんでしょうね~お見事。

書いた本人は、小説として世に出していいものか悪いものか
区別できる立場にありません。
会心の出来だと思うから、応募するんです。
水嶋さんが純粋に志をもって書いたのはわかりますが……
それが小説家のレベルに達しているかどうかは別。

それを判断する編集者はプロのはず。
金儲けのためとはいえ「編集者」という肩書きに恥じることをして
いいんでしょうかね?

さらに言えば、
TVやネットで嬉々としてこの小説を褒めている書評家たち、
いったい何なの?
揃いも揃って裸の王様を褒めちぎる家来みたい。

でもまあ、
大げさな宣伝にのせられて
発売初日から本を買ってしまった私たち読者も
似たりよったりかもね。
ほんとに今回は出版社にしてやられました。
あっぱれ!という意味で★5つ。


皮肉たっぷりで笑えたもの↓


By Dawson - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: KAGEROU (単行本)
芸能人としての自分に限界を感じたある青年。
そこに黒尽くめの服を着た編集者を名乗る男から声がかかる。

本を出したくはないか?
作家として人生をやり直してみないか?

――でも僕には文才がありません。

才能とは持って生まれるものでも努力で育まれるものでもない。
才能はね、作れるんだよ。
虚構を作り出す出版の世界では、才能すら人の手で作り出せるんだ。

――どうやって?僕に作品など書けるわけがない。
  俳優は書かれたものを覚えればいいけど、自分で書くなんてとても。

本当に君が作品を書く必要はない。
近年、受賞者が出ていない文学賞がある。そこに名前だけ貸してくれ。
受賞発表までは君の本名を。受賞してからは君の芸名を。

謎の契約を結んだ2人のシナリオはトントン拍子に進んでいく。
前評判だけで飛ぶように売れる本。
出版社には金が、
青年にはベストセラー作家の名声が授けられた。

しかしこの企みはここからが本番だったのだ。
偽りの「才能」はやがて出来レースの噂を呼び駄作の烙印を押され、
一時のKAGEROUのような名声に酔っていた青年は一気に地に落とされる。

彼の手には何も残らなかった。
俳優としての人生も。
作家としての地位も。
ただ汚名と後悔だけが心を蝕み続ける。

あたりに不気味な高笑いが響く。
一体、黒尽くめの男は本当の編集者だったのか、それとも悪魔だったのか。
確かなことは唯一つ。
彼が貶めるのに成功したもの、人間世界の美しい創造物の一つ、
その名は「文学」・・・。


クォリティ高すぎ。

こっちの作品の方が見てみたいと個人的には思ってしまう。w

By tanuki "タガメ"
皆さんのレビューは純粋に作品としてのソレではなく、誹謗中傷する事をはなから考えて読んでいるレビューの様な気がします。ちゃんと著者の背景を除去し、 1作品として読んでみたのでしょうか。内容が薄い、人物の心中がまるで判らないなどのレビューがありますが読み手に考えさせる意図があるのだと思いますし、そこを読み手それぞれが考え感じていく所も小説の醍醐味だと思います。私は彼のファンでもアンチでもないので単に1小説として読ませて頂きました。てんでダメですね、コレ。とりあえずネタにはなると思うので今日以降最初に会った知人にでもあげようと思います。真の『ズッコケ』をポプラ社は身をもって表現したのだと思います。漢と認めます。

By cookbook (大阪府)
内容は短的に言うと、文字が大きくて面白かったです!(^^)
誰かが右往左往して43万冊の本にシールを貼ったと思うと感動しました!(^^)/

せっかくコンビニで売るんだから、次は美顔ローラーとか、ポーチとか
ヒロ君のプロマイドとか何かもっとオマケをつけてほしい!
そしたら定価1980円でも買っちゃいます!


By bonbonblue (神奈川県)
この本を買った私のお金がKAGEROUになりました。
それが作者が伝えたかった、本当の意味なのですね・・・。
実に深いと思いました。
ただ、個人的にはタイトルを「KANEZON」にしたほうが
内容に的確な表現で、さらに良かったのでは?と思います。
そこは惜しいと思いました。



By モコあき (さいたま)
とても面白かったです!
だから誰か買い取ってくれませんか?安くしておきます。



By ままま (大阪)
ポプラ社の、これまで築いてきた出版社のプライドすら顧みない、
この1冊に賭けてしまった後ろ見ずな勇気に感動すら覚えます。
このまま蜉蝣のようになってしまっても、オレらは忘れない。
この1冊のことを…。


By 終日のタリスト
著者である元芸能人は、この作品が仕上がった際嬉しさのあまり、出来上がったサンプルを抱きしめて眠ったらしい。私も今日はこの類い稀な名著を抱きしめて眠ろう。しかし、寝ている間に体の下敷きになってカバーが破れたらどうしよう。涎で汚れてしまったらどうしよう。どうしよう。どうしよう。まっ、いいか別に。もともと真っ黒に汚れているようなもんだし。

By 蒙ちゃん
KAGEROUを買いに本屋に行ったのではないですが、店内に入ると小学生くらいの男の子が「KAGEROUないの~」と泣いてました。僕はあ~今日発売とか言ってたなと思っていると、サラリーマンらしき男性が男の子に「僕もう読み終わったから」と買ったばかりであろうKAGEROUを男の子に渡していたんです。男の子は「ありがとう」と笑顔で出て行きました。ちょっと気になったので後をつけてみると男の子は本屋の前の石段で早速KAGEROUを読み出したのです。 しばらくするとジャイアン風の男の子が「おっ、KAGEROUじゃん!読み終わったら俺に貸せよ」と言っていたのです。すると男の子は「僕もう読み終わってまた最初から読んでたんだ。だから貸してあげるよ」とジャイアン風の男の子にKAGEROUを差し出したのです。ジャイアン風の男の子は笑顔で KAGEROUを読み始め5~10ページ読んだ所で通りかかった友達らしき子に「これ読んでみろよ!感動するぜ!俺読み終わったから貸してやるよ」と KAGEROUを渡してました。なんだか久しぶりに心温まるほのぼのした光景を目にしました。是非僕もKAGEROUを貸して欲しいと思いました。

笑ったwww

たてよみ(携帯だと観づらい)↓


By kiku
プラ社の文学大賞を受賞した水嶋ヒロの処女作。一つ一つの言葉が
ラスチックの破片のように私の心に突き刺さってきました。
イトノベルや携帯小説とは全く違う。確かな才能がここにある。
会の暗部への洞察力や、孤独と絶望を抱えた主人公の心理描写は見事でした。
っきり言って、2010年ナンバーワンの小説だと思います。
やしいですが、彼と私達凡人とは才能が違うんでしょうね・・・・
んな感動を味わいたい貴方は、ぜひこのEBIZOUを手にとってみて下さい!

By ぺぺろんち~の
度目の出版もあると、個人的にうれしいです。最初は
ういう内容かと思ってましたが、
ても読みやすく、いろんな人に薦めれる。
う価値、読む価値は十分にある。
たしは、小説とか結構読みますが
段の割には良くできていたと思います
画化もたのしみですね。


By シナモン
ビューが発売日からたった一日で400以上になっていて
ックリしました!思わず注文してしまいました。ヒ
ーマンドラマで涙あふれるお話かと思っていたら、ユニ
クなギャグも混ざっていて、とっても楽しめたし
もしろかったです!5つ星レビューが多いの
納得の作品だと思います!
ょうせつでこんなに楽しんだのは初めてです!
くに今まで本を読んでいませんでしたが、本
きに目覚めさせてくれた一冊です。
ゃぐセンスも秀逸で買って損はないと思いますよ。

よくわからないけどなんか壮大↓


By Ari Brouillette
この「KAGEROU」という本がどんな風に僕の人生を変えたか説明させてください。
僕の個人的な、重大な危機を乗り越えることができた実体験です。
この本は、いかにして自分の希望やニーズを人生に呼び込むか、そして不要なものをいかにして人生から取り除くか、ということが科学的に書かれています。
この本と出会うまでは、物事に対して前向きな気持ちは一切持ち合わせておらず、むしろ自分の人生を脅かすほど無謀だったのです。
36歳のとき、気がつけば警備が中ランクの刑務所に3~5年の刑を受けて入っていました。
罪状は公共物破損と公共の場での泥酔で、その厳しすぎる刑は酔った勢いで郵便箱に排便したからです。そのとき裁判官からは「まったく同じ罪状で3 度目の起訴だ」ということを指摘されました。
明らかに当時はアルコールの問題を抱えており、郵便システムに対しも確実に敬意を払っていませんでした。しかしもっと重要なことは、自分の人生に与える破壊的な影響を自ら招いている、というおぼろげな現実をまったく無視していたことです。
刑務所に入って4日目、初めて他の受刑者たちとの顔合わせが許可されました。
レクリエーション場で、マーカスという受刑者が近づいてきました。
彼は静かに僕に言いました。
ウィンストンというタバコ3箱とプルーノというワイン(刑務所ワイン)8オンスでもって、新入りの僕を彼が買ったと。さらにマーカスは、これから僕が彼に毎日レイプされるということをこと細かく伝え、僕にきれいな目をしていると言いました。
言うまでもなく、僕は自分の人生がそこまで深く落ちたということにショックを受けました。
それまでホモ恐怖症だったことはなかったのですが、自分が実はレイプ恐怖症であることをそのときに認識し、さらに自分の価値が末端価格にして15 ドルほどでしかない事実にも落胆しました。
部屋に戻って静かに座り、自分の人生をどうやって改善させ、有害な外的要因からどうやって距離を置くか、その回答を求めていました。
今に思えばこの時こそが奇跡的な瞬間だったわけですが、、僕がマーカスから狙われている事を自分と同室だったジム・ノートンが知っていて、解決につながるかもしれないものがあると言いました。
そして彼がくれたのが、「KAGEROU」という本だったのです。
普段の僕なら、そんな重大な危機のときに精神向上のための本に興味など示さないのですが、他に選択肢もなかったのでその本を読み始めました。
最初の何章かは、「人を惹きつける法則」についての本質みたいなことが書いてありました。
人間には人生をよくする根源的な万有の力があるという内容です。それら最初の何章かの理論は、特に僕の気持ちを落ち着かせるものではありませんでした。
それどころか瞑想した経験もなく、刑務所内の騒音のために自分に必要な前向きな気持ちを持つことは困難でした。
それは「人間関係の秘密」という、第6章にきたときでした。
そのときに、この本でどうやってマーカスのネガティブな意図を遠ざけることが出来るかということに気づいたのです。
第6章から本に彫りこまれた空洞部分があり、そこには刑務所用の刃物が埋め込まれていたのです。
特別なそのナイフは歯ブラシの取っ手が何度も溶かされたり、削られたりして、刃のように尖っていました。
翌日、僕は運動場でその本を持ち歩いていました。マーカスが近づいてきたときにその本を開き、彼の首を刺しました。
次の8週間は独房で、前向きな気持ちを持つ練習をする十分な時間がありました。
そして1日16時間という暗闇は実際に僕に前向きな見方をさせました。
他の人が僕と同じように、この本によって人生が劇変するかはわかりませんが、僕はこの本に出会えてとても感謝しているし、心からこの本をお薦めします。


おばか↓


By horo

表面的にしか読んでない方や、読んでいないのに適当な評価をしている方が多く見受けられる。
この作品には隠されたメッセージが込められている。

まずタイトルである「KAGEROU」
最初、私にはなぜローマ字表記にしたのか分からなかった。

アルファベット順でKは11番目、Aは1番目、Gは7番目、Eは5番目、Rは18番目、Oは15番目、Uは21番目である。
これをあいうえお順に見ていくと「さ・あ・き・お・つ・そ・な」となり、さらにこれをローマ字に直す。

sa/a/ki/o/tu/so/na

母音と子音に分けると
ssknt aaaooiu

まず母音

a*3 → Aさん
o*2 → ~を~に
i*1 
u*1 → 言う

つまり

絢香さん~を~に言う

次に子音

sだけが2つあり、これは「S2」→「Sに」→「齋藤智裕に」

残る「knt」は文字の下半分を折りたたんで上半分に持ってくると「vwf」と見ることができる。

「vwf」→「VダブルF」→「VFF」→「FFV」→「FF5」 !?



そう、私のフェイバリットゲームはFF5。
斬新なジョブシステム、壮大なオープニングテーマ。

あの感動は今でも忘れない。


ネタではない意見↓


By Fantavision
作家へ転身直後の受賞に加え、タレント水嶋ヒロ時代のスマートなイメージがあまりにもハードルを高くしている。まさにその逆で売れたのが、劇団ひとりの『陰日向に咲く』や麒麟田村の『ホームレス中学生』じゃないかと思います。文学作品としてはこちらの方が上に感じますが、この本の著者が水嶋ヒロではなく吉田ヒロだったら、もっと高評価だったんじゃないでしょうか。


By きちでんせいけん
「ポプラ社大賞に応募した人が一番可哀想だ。」

そんな声が聞こえてきた。

「命と向き合う」という物語が

作家を目指す多くの者たちの「作家生命」を奪っていった。

単純にそんなことを感じた。



By スリーパー
作品を読まずして、他人の意見に惑わされた評価はするべきではないと思っています。
そのため早速読んでみたのですが、正直なところチープな内容でした。
もちろん本として世に出ているだけのことはあって、全く文章が破綻してるということはありません。
しかし、常識的に理解の出来ない内容も含まれており、ファンタジーと捉えるべきなのかと考えさせられました。
これが大賞を取った作品なのかと思うと、贔屓目に見てもお粗末な作品だと思います。
売れる商品としての評価であるならば、大賞をとれたことは納得です。
これだけのネームバリューがあれば嫌でも売れるでしょうし、話題性もあってポプラ社の売上には十分すぎるほど貢献をしてくれる大賞モノです。

ただしこれを文学として見ているのであれば、三流以下。
世の小説家たちの書いた本のとなりに並べられることすら、恐れ多いことだと気付けないのでしょうね。



By 大蛇
普段ここまで先入観のある作品は読まないのですが、話題なのでついつい。

表紙のデザインから少し不安になったが、読んでみてそれは的中する。
読み終えて感じたことは、とにかく文字数が少ない。
少ない文字数でも、世界観や文章力が秀逸だと読み手に伝えたいことが伝わってくる
ものだがこの作品は残念なことに深みのある言い回し・魅力的な世界観といったもの
が皆無なのでこの文字数ではどうしても伝わってこない。
人物像・世界観・どれも並以下。最低限纏まってはいるので、もっと書き込めば
評価は多少なり、変わっていたのかもしれない。だが、この文章力だといくら
書き込んでも今度はダラダラしそうだが。
文章力や語彙力は新人という点を考慮しても、商業作品として出版するに値しない。
同人・個人活動であれば期待はもてなくもない。

しかし、これが1000を超える作品の中の頂点をとった、というのは
どう考えても納得できない。選考に携わった人間は日本文学をとことん
馬鹿にしているとしか思えない。ライトノベルとしても、既存の作品に比べて
中途半端。ライトノベルは最近、作者の意向が直に伝わってくる面白い作品が
どんどん増えているのでそう考えると、本当に商業作品の価値はない。

本は先入観があると感じ方が大きく変わってきますが、先入観なしでも
これは読むに値しない、というか憤りを感じました。



By 日本国民 (日本)
(トップ500レビュアー)
他の方のレビューを読み、重大な関心を持って読んだ。
結論として、不当評価ではない。★1が妥当である。
内容は他のレビューに尽くされているので、本書が犯した罪を挙げたい。

まず出版社の罪。いくら売りたいとは言え、著名な俳優の名前を利用し、
内容の希薄な小説を扱った罪は重い。今後、ポプラ社の作品は一切信用しない。

次に作者の罪。本当に実力で勝負したいなら、やはり「水嶋ヒロ」の名は伏せ、
最後まで一作家として参加すべきではなかったか。今後、人間水嶋ヒロは一切信用しない。

そしてポプラ社小説大賞の選考委員の罪。この小説の内容から、デキレースは明白であり
この賞の信頼は地に堕ちたと言える。今後、本賞選考委員の論説は一切信用しない。

最後に。本書の出版により、賞の審査、賞金の返上など一連の経緯が
大衆を愚弄した行為だったことが明白となった。
これらを行ったポプラ社と作者、大賞選考委員に、猛省を強く求める。


かなり納得した。バラすの早すぎ。

Byくる
ネームバリューに釣られて発売日に購入しました。

内容は他の方々が言っている様に、とても「数年間該当なしだった大賞を得た大作」とは思えない作品。
内容も「命とは?」みたいなことを主題にした、手垢のついた感じの内容でした。

期待していた分だけ、とても裏切られた感じです。


肯定的な意見↓



By パプリカ (Japan)
児童文学書を沢山世に送り出している、ポプラ社が
この作品を、大賞に選び、私達に届けてくださったことを感謝します。

「子供でも読みやすい本」「子供にも読ませられる本」それがこの本のコンセプトだったはずです。

読んでみて伝わってくるのは温かいぬくもりでした。
自分の子供たちにもぜひ読ませたいと思わせる作品でした。

物語は最初から、とても細かい背景描写で、どんどん頭の中にその景色が浮かんできます。
小難しい言葉づかいではなく、優しさが感じられる一つ一つの言葉で作者が紡ぐ世界が広がります。

主人公のヤスオが40歳と言う設定が、ちょっと意外な感じはしましたが
謎の黒服の男の身のこなしや、語り口調、かなり作者に近い感じで書かれたのでは?と思わされました。

現実世界なのか、架空の世界なのかと考えているうちに、どんどん物語は進み
最後は涙がこぼれおちるファンタジーの世界へ。。。

Chapter5の最後の言葉が作者が最も伝えたかった言葉なのでしょう。。思わず涙させられます。

そしてChapter6~Last Chapterはとても美しいファンタジーの世界。
ラストのちょっとした、神様のいたずら。。。それも涙。

「命の大切さ」を知らず知らずのうちに気付かされて行く美しいファンタジーでした。


ぜひ学校の図書室に置いてもらいたい書籍の一つです。



By 1234543
初めは、昔のマンガ「死神くん」や「デスノート」のような話かと想像したが違った。フィクションではあるが、あくまで現実世界の小説だ。

いろいろと評価はあるようだが、私は好きなタイプの小説だ。

テレビ出身の作者のせいか、一つ一つの場面がテレビの画面のように見えてくる。ドラマ化や映画化されるだろうが、そちらにも期待している。作者本人が主役(ヤスオ)で出ると面白いだろうが、やらないだろうな。

ぐるぐるとハンドルを回している場面が印象的だ。



Patrik的レビュー大賞


5つ星のうち 5.0 とても良かったです
先代のマウスパットが汚れてきたのでこの製品を購入しました
236ページもあるとは思えないほど薄っぺらく、起伏も無く、
また滑りも良いのでマウス操作が凄く楽になりました
ただ装丁が白いので汚れが気になります
店員さんに色違いでダーク系のものは無いのか尋ねた所、
「これはかなり黒いですよ」と言っていましたが
僕にはよくわかりません



-------------------
以上、コピペでした。
多すぎて全部は読みきれませんでした。もっと面白いレビューがいっぱいあったと思うので、興味ある人は直接みてみてください。
悪ノリだったり、ひどいレビューもありますが、中にはセンス溢れたレビューや、真摯に作品や世の中、ポプラ社のコンクールと向き合ったレビューもありますので、是非みてみてください。読み応えありますよ。
遊助のミツバチのレビューを思い出します。
amazonは荒れやすいですね…特に商業的な臭いが強いものは荒れる傾向にありますね。

ちなみに、amazonでは散々な評価ですが、楽天での評価はまぁまぁ。
ただ、いい評価を下している人の殆どが、作品そのものというより、水嶋ヒロのファンというフィルターを通して作品を良く評価しているような。。そこが気になりました。

実際発注された数は60万部~とか。よくもわるくも、大ベストセラーですねえ。
日本という国は、全く。つまらないよ。
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