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PATRIK TIMES私は現代に生きるスナフキン、またの名をフキンシンという。アブサン飲んで、グッド・バイ。 

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2013年FNS歌謡祭全出演陣みての感想と考察

   ↑  2013/08/01 (木)  カテゴリー: 日記・妄想
知り合いのバンドマン系や音楽が好きな人たちは殆ど観ていないこの番組。
「クソなやつらしか出ていないお遊戯会だろう」
そういう気持ちはわかるが、俺は結構こういう番組は好きだ。
酒を飲みながら色々とツッコみつつ、Twitter等で他の人のツッコみを観つつ観賞するのが通の楽しみ方だ。いい酒のツマミになる笑

最近では韓流要素も薄れ、今回はAKBと嵐がいないというのが今回一番大きな変化だった。
嵐やTOKIOが出ない一方でキスマイや山P等他のジャニーズは活躍した。嵐が出ないのは、ジャニーズの派閥の問題か、ギャラの問題か(嵐はギャラが非常に高いらしい)、過去にこの番組でイヤモニ等の関係で生歌失敗したからか理由はわからないが、日本に非常に多くいる嵐ファンにとってはガッカリな選択かもしれない。(恐らく年末では出るだろうが)

AKBはツアーを当てた(札幌ドームコンサート、ゲスト前田敦子)ため出れないという名目だが実際は生歌が放送に耐えられないという理由が大きいだろう。Perfumeが出ないのも同じ理由であると考えられる。個人的にはPerfumeは観たかった。2011年のように、10組近くAKBがコラボしたのは正直「またかよ、もっと他出せよ」という感じで不快だったしネット上でも同じ意見の人を非常に多く見たため苦情も多かったのかもしれない。フジテレビはお台場合衆国や総選挙などAKBとベッタリなイメージなので、今回出なかったのは正直意外だが、個人的には評価できる選択。

今回は、
・韓流を減らした(韓国とベッタリなフジのイメージからの脱却)
・生歌主義にした(上手い人、下手な人がわかりやすくライヴ感が増した)
・幅広い事務所から出し偏りが減った(アミューズのアーティストが出なかったのは気になったが、Mステのような露骨な偏りは無かった。やはりスポンサーがエイベックスなこともありエイベ系は多かったが許容できる範囲内だった)
・例年のように1アーティストが8~10回出演のような露骨さが無かった
・ゴリ推しといわれる剛力さんが出なかった
・やはりコラボが多かった(特に過去の名曲といわれる曲は耳にタコができるくらいよくテレビで流れるので飽きているため、コラボで新しいアーティストに歌わせたりすることで中高年や老人以外も退屈せずみられるようになっていた。)
・他の番組ではクソほどある露骨な番宣が殆ど観られず番組単体で楽しめるようになっていた
等評価できる点がたくさんあった。家族で安心して観られる音楽番組になっていると思う。Twitterも、普段テレビをあまり見ない層ですら盛り上がっていた。Twitterがあることで番組をより楽しめるようになった。
ツッコミどころという意味では紅白よりも面白いかもしれないと思ったし、年末のレコ-ド大賞とかいうクソ番組よりよほどこちらの方がヤラセ感が無く楽しいと感じた。

一方で今回不満だったのは、森高千里やパフィーやTRFやきゃりーぱみゅぱみゅなど二曲やる人がいた一方で、平原綾香や清水翔太、浜田麻里やBENIなど、一曲のみの参加でコラボが少ない人たちがいたこと。特にぱみゅぱみゅのコラボは観てみたかったがキャラが崩壊しかねないので参加しどころが難しいのはあるかもしれない。

曲の選出はまだまだ一考の余地がある。渡部直美のような驚きのあるコラボや、miwaと橘さんの「失格」のようなコラボがもっと増えると番組は面白くなるだろう。

■今回でなかった意外な人たち
「嵐」
「AKB48」
「ゴ-ルデンボンバー」
「News(テゴマスは出たのでグループで出なかったのは意外)」
「いきものがかり」
「福山雅治」
「平井賢」
「コブクロ」
「Perfume」
「aiko」
「ソナーポケット」

■でたら面白かったんじゃないかと思う人たち
「三浦大知」
「Winds」
「宇多田ヒカル」
バンド系は赤い公園の人ぐらいで、B'z、ラルク、ミスチル、サザン、ポルノグラフィティ等は出ず。そういう意味ではやや豪華さが薄かった。MIYAVIは出たがコラボオンリーで自分の曲はやらずという感じ。

番組自体が家族で観る音楽番組という雰囲気で構成されているため、とにかく祭りの明るさ意識で構成された番組なので、歌謡曲やポップス色が強いのも無理はない。バンド系はそういう意味ではこの番組らしくないといえばらしくないが年末はもう少し豪華にするだろうことが予測できるので、サザン等が出る可能性は十分ある。

「80曲中68曲を生演奏予定56曲が名曲のコラボレーション!」
との売りの通り、異色コラボから正統派コラボ、歌謡曲から最近のヒット曲、アイドルソングからアニメソングまで幅広く対応している音楽番組になった。

フジテレビにはいい印象がないが、近年この番組に関しては特定事務所をひいきしすぎている印象も無く幅広い人間を出すため素直に楽しめるので好きだ。音楽としては、本格派のバンド系や実力はあるがテレビにはあまり出ない人たちは出ず、たまに出ても自分の曲は歌わないので、あくまで大衆意識で作られている印象はある。

このコンセプトで番組を作り続けてくれるのならば、年末のFNSも期待できる。
嵐やサザン、B'z等出る可能性があるのでまた出演者の変化とツッコミを楽しめそうだ。
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この記事に含まれるタグ : 2013年FNS歌謡祭 FNS歌謡祭 出演者 感想  

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2013/08/01 | Comment (4) | Trackback (0) | このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑

オクトーバーフェスの盛り上がり具合を参考に、ライブイベントを盛り上げる方法論を考えてみる。

   ↑  2013/06/16 (日)  カテゴリー: バンド・PR,SEO
あなたはオクトーバーフェスをご存じだろうか。
日本語に訳すと十月祭り。しかし春だろうが夏だろうが一年中そこらでやっているドイツのお祭りだ。はっきりいって日本のオクトーバーフェスはすべての飲食物がクソみたいに高い。俺は長いことドイツに住んでいたが、あんなに高いビールやソーセージは観たことがない

量は多いが一ビン1300円+グラス保障1000円、ソーセージも大したことないおおきさのもの一本で600円くらいしたりする。刑務所のアルバイトでしゃぶるチンコの値段よりも高いかもしれない。普段だったらこんなものクソッタレだ馬鹿野郎このボッタクリ野郎が馬鹿野郎この野郎お前、、となるところ。

しかしオクトーバーフェスは違う

ビールの値段など気にせず何杯も飲み酔っぱらってしまう。貧乏人も含めてお祭り騒ぎ。財布の中に5000円しかない俺が、その場でビールを二本空け、ソーセージを食べ、気がついたら帰りの交通費しかないという状況になっていたこともある。

とにかく皆テンションが高いのだ。酔っぱらった知らない女性に話しかけられたこともある。美人だった。普段では有り得ないことだ。知り合いは行った後そこで出逢った人とファックして帰ったという。日本では考えられないランチキ騒ぎだ。何がそんなに楽しいのか。

ライブステージでは日本では全く知名度の無いドイツのオッサンバンドがよくわからないドイツの曲を歌っていたりする。別に特別上手いわけでもない。同じ日に、同じ曲を何回もやったりする。日本の小さいライブハウス同じことをやっても、恐らく大して盛り上がらないだろう。しかしオクトーバーフェスだとみんな飛び跳ねて大声をあげてビール瓶を持ち上げて騒ぐ。

ステージ上で乾杯の音頭がかかる。

「アインス!ツヴァイ!ドライ!ズッファ!プロースト!Yeahhhhhhh!!」

みんな合わせて掛け声。お前らほんとに日本人かよ。といった感じ。ノリが外国。

さて。そこで俺は疑問に思った。ライブハウスとオクトーバーフェス、何が違うのか。
酒のうまさなんて大したことはない。ビールなんてどこにだってある。ソーセージが出れば盛り上がるのか。そんなわけはない。ライブハウスでソーセージを出しても同じようなことにはならないだろう。ソーセージを出せば盛り上がるのなら、俺だっていくらでもソーセージを出す(直球)

問題点1:殆どのライブハウスは地下にある

まず第一の違いは、屋外か屋内か。オクトーバーフェスやお祭りのいいところは、野外で太陽を浴びながら盛り上がれるところだ。解放感があるとないとではかなり違う。

確かにライブハウスは殆どが地下にあるがゆえに、アングラな空気がある。そこが良さでもあるが、それゆえに初見が委縮し盛り上がれないこともある。地下独特のジメジメ感の中、最高にいいバンドを観た時は、グラマラスな美人に監禁して飼われているかのような特権性を感じることができるが、地下にあるライブハウスでは、オクトーバーフェスのように、
行けば無条件に楽しめるようなワクワク感
はない。

特に普段ライブハウスに行き慣れない女の人なんかは、緊張しながら、
「ここ大丈夫かな、、場所あってるよね、、」
なんて不安を抱いて地下に降りるケースが多いだろう。まずここが大きな違いであるように感じる。つまりは、地下でジメジメしたところにあるが故に、テンションが低く、盛り上がるためのハードルがあがってしまっている。

地下に降りながら、
「ウヒ~アングラでロックな空気!サイコーだぜ。今日はどんなバンドが出てくれるんだ!?」
なんてことを思いながら、何も知らないバンドを観に行くファンキーな人は、日本には少ないだろう。外国ではそういう人はたくさんいそうなイメージがあるがなかなか日本はそういった面でライブ向きではない。

ハードルがあがってしまっているので、出演バンドのレベルがかなり高くないと盛り上がれない。客煽りや曲構成の工夫をしている実力のあるバンドが出ていればそれでも盛り上げることができる。しかし多くのライブハウスは箱埋めのために適当なブッキングを組む日も多いため、そんな日に来てしまった人はもう二度と小さなライブハウスには行きたくないという気持ちになるだろう。

そうならないためには、いいイベントに出るか、あがってしまったハードルを下げる努力をするしかない。どうやって下げるかは難しいが、例えば、酒をある程度飲んでから来てもらう、というのも一つの手だ。酔っぱらうことでハードルが下がり、イベントをより楽しむことができる。ライブハウス内でのドリンクも、シラフの人は1、2杯しか飲まなかったりするが、既に酔っぱらっている人はたくさん飲むことも多く、酔うことで周囲の目を気にしず楽なるため、ノリがよくなり、イベント全体が盛り上がりやすくなる。

自分も、ライブを観に行く時は予め飲んでから行ったり、ライブハウス内で2、3杯は飲んでから観ることが多い。その方が周りの目を気にせず音楽にノれて楽しいからだ。未成年を呼ぶことの多い高校生バンドはそれがしづらいので難しいが、その分、同級生の知り合いを呼びやすく雰囲気作りは楽だ。ハードルの下げ方は他にもたくさんあり、敢えてダサいSEをかけるとか、オムツでギターを弾くだとか、ふざけるのも一つの手だし、そういうライブ前の雰囲気作りまで考えられるバンドは強いだろうと思う

殆どのバンドは、高くなったハードルを無理矢理乗り越えようとするが、それができるほど実力のあるバンドは、本当に僅かだ。もちろん、いいバンドはすべからく、それを越えるスキルを持っているし、自分はそういうバンドが大好きだが、ライブを盛り上げる方法論としては、他にも様々なアプローチを摸索する努力をしてみてもいいんじゃないか、ということ。

問題点2:フラッと来づらい雰囲気

先ほどライブハウスは地下にあるといった。それゆえに空気がジメジメしており、暗く、アングラな空気が強くなっており、行き慣れた人はともかく、初見が行きづらい空気が形成されていると思う。知らないバーやクラブイベントにフラッと足を運んでみた、という人はいても、知らないライブハウスにフラっと入ってみた、なんて人は殆どいないだろう。

ライブハウスに行くのは好きなバンドが出るからというのが第一条件の人が殆どであり、オクトーバーフェスのように、初見の人がフラっと行って楽しめるような空気があるかというと疑問が残る。いいイベントを定期的にやりイベントに固定客をつけようと努力するイベンターもいるが、バンド目当ての客がいても、イベント目当てでライブを観に行くという話はあまり聞かない。そういうのは、あってもフジロックやサマソニなどの本当に大規模なものばかりだ。

だから、小さなライブハウスでのライブは集客が非常に難しくなってくる。何も知らないで箱に入ってくるような客はまず来ないので、集客はバンドの求心力や知名度、人気のみで勝負しなければならないことが殆どだからだ。しかしインディーズで知名度と人気をもったバンドが果たしてどれだけいることか。結果、成長しきるまでは集客はメンバーの求心力頼りになることが多い。

初見でふらっと来て楽しむ人がたくさん来て楽しめる空気があれば、最高のライブを定期的に続けることでリピーターファンを少しずつを獲得し、バンドが大きくなる環境もできる。

しかし現状では、初見はまず来ないので、集客は、求心力や行動力があるか否か。ということが最も重要になることが多い。それ故に、求心力がかなり重要なビジュアル系やポップバンド、イケメンが多いバンドが強くなりがちだ。もちろんそれだけではリピーターは増えないので長続きしないが、はじめから集客が多ければいいイベントに呼ばれやすくなり、結果バンドのステップアップはかなり早く済む。

口下手で人間関係が全然だがいい曲を作るような人は、地道に地道にファンを増やさなければならないため、コネでも無い限りはステップアップが遅く、才能があるのに非常に遅咲きになったりする。そういうバンドは実力が高いためデビューしてからが強いが、今はそういうバンドは少ない気がする。

音楽で惹きつけるのが一番なわけだが、それをするにも、まず誰かには聴いてもらわなければいけない。そういうわけで、Youtubeで圧倒的なPVを作ったり、ライブ動画を載せたり、音楽を聴いてバンドを観にライブに参戦する人を増やそうと多くのバンドは苦心する。しかしそれで爆発的に集客できるバンドは稀だろう。結局、活動はかなり地道になり、ステップアップは遅くなり、初期衝動が枯れて解散するバンドも多い。

ここが日本のインディ-ズライブ事情の最初にして最大の問題点である気がする。しかし地下というのは法律上、また立地上どうしようもない。地下なら地下なりに楽しませる方法を考えなければ突破口はないというわけ。地下にありながら、初見をどう楽しませるか。初見がふらっと足を運べる空気をどう作るか。この問題が解決すれば、日本のインディ-ズ音楽業界はかつての輝きを取り戻すと推測する。しかしそれは簡単なことではない。

問題は屋外か屋内か、というだけの話ではない。屋外なら盛り上がる、という話ならば、地元の小さな商店街でやるアイドルのライブやデパートの屋上のヒーローショーはもっともっと盛り上がっていいはずだ。

フジロックやジャマイカフェスでも同様にアホみたいに盛り上がる。みんなキチガイなんじゃないかというくらいだ。さて、それらのイベントと小さなライブハウスでのライブ、何が違うのか。

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主夫になりたい男

   ↑  2013/03/26 (火)  カテゴリー: 日記・妄想
男女平等がうたわれるこの時代。女性の社会進出は増えても、やはり男性は外に出て働くべきだという考えの人が殆どだと思う。しかし、男女を平等にするべきと言うならば、同時に主夫の存在も容認すべきだと思う。

しかし周りで主夫は一人もいない。まず、相手の女性のご両親が許さないだろう。これで女性が男性と平等に社会進出した場合、女性が就いたポストの分だけ男性があぶれ、結果として経済的理由から結婚できないニート男性が増えるだけになる。

では
男性は働き、女性は家にいる、この関係を守るため男女平等にすべきでない!
というと、それは違うように思う。学校においても、学業など真面目にコツコツとするのは女性の方が多く、むしろ社会における綿密さを求められるような業務は女性の方が向いているのではないかと思う。営業が可愛い女の子というだけで対応する企業の男性のテンションが上がるのは紛れもない事実であるし、事務職においても、適当な男性よりもしっかりとした女性の方が向いていそうだ。女性の場合生理痛・それに伴う頭痛、妊娠等のリスクはあるが、海外においてはそうしたリスクは育児休暇等で保障されている。保障によって補うことは可能だ。むしろ優秀な人材を失うことの方が会社にとってはリスクだろう。日本の企業はそうした保障による対応が非常に遅れているのも問題といえる。保障により補うことができれば、社会において体力的な差以外で男性が女性に勝る部分は殆ど無くなる。

また、外資系など忙しい企業で働き、且つ結婚後も仕事を辞めたくないという一部の女性にとって主夫は必要な存在だと思う。一般的なサラリーマン男性と結婚した場合、話し合いの結果大抵は女性の方が仕事を辞めることとなる。それが嫌な女性は結婚できず30、40と年を重ね、結果として「売れ残り」と呼ばれるがこれは非常に勿体ない。

主夫は、料理、洗濯、風呂洗いを毎日している芸術家志望の人間にとっては最も魅力的な立場だ。毎朝、毎晩2人、3人分の料理作るのは当然大変な行為であり既に主婦の女性には頭が下がるばかりだが、料理は創造的行為でもある。社会に出る場合はアート的価値観はなかなか許されない。自分を曲げなければ仕事はなかなかまかり通らず、歯車として組み込まれることを嫌う人間にとって社会は残酷なまでに現実的圧力をかけてくる。アートや娯楽を職業とし生活の糧にできている一部の有名人以外の芸術家志望者にとっては、社会に進出するために自己を曲げる必要の無い主夫という立場はとても魅力的なのだ。音楽や芸術は、売れることを考えなければ生活できないが、売れることを考えると途端に俗になる。その狭間にいる中で、それでも生きて行かなければいけないのが芸術家だ。

つまり家事・恋愛を担当してくれる相手を求めるキャリアウーマンの女性と、経済的に保障してくれ、且つ愛し合える相手を求める男性との間でwin-winの関係を築くことが可能となる。

しかし残念ながら一般的に出逢いの場である合コンや婚活イベントは一般的に
「経済的に裕福な男性」と「それを求める女性」
の間でのみひらかれ、主夫になりそうな男性にお呼びがかかる場は皆無である。つまり主夫を求める女性にとっても男性にとっても、出逢いの場が無いのが現実である。また、主夫志望の殆どが社会進出できなかった人間のクズなのでブサイクや人格に欠陥のある人間も多く、主夫志望の男性を探す出逢いは女性にとってリスクが高いのも現実だろう。そのため女性も、主夫で、且つ人間的に魅力的で尊敬できるような人間と出逢うのは非常に困難だといえる。何故なら、人間的に魅力的で尊敬できる人間の多くは、社会においてもある程度の位置にいて収入を確保しているからだ。そのため、主夫になれる可能性が高いのは、売れない画家や音楽家、小説家等の芸術家や劇団員、売れないイラストレーターや写真家、芸能人のタマゴが殆どだろうと予測が立つ。そうした人間の中には収入が低い、或いは無くとも魅力的な人間はいることだろう。

こうした現実が主夫という存在を奇特なものにしている原因だと思う。アットホームダッドが放送されていたが、まだまだ日本では厳しいのが現実だ。はあ!主夫になり、ゆっくり創作活動に精を出したい。メディチ家みたいな人がいればなあ。小遣い分は自分で稼ぐから、誰かいないものかね!

若く、料理ができて、子供が好きで、音楽に詳しいところが、僕のセールスポイントです。あと、変態で、ラーメンをかくと異様に汗が出て、忘れっぽいところも特徴ですね。ポケモンで喩えるならば、コダックですね。進化したらかっこよくなる点がいいですね。連絡まってます!

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2013/03/26 | Comment (0) | Trackback (0) | このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑

ヒッチハイクをした話

   ↑  2013/02/20 (水)  カテゴリー: 日記・妄想
今日は久々に日記を書こうと思う。結構前の話。

周囲が必死に就職活動をする中、自分は完全に未来を見失っていた。夢を語るほど努力もしていなかった。実績も何も無い。既に夢を追う年頃ではないことに気付き始めていた。タイムアップだ。やがて人々に訪れる諦めの時が、訪れてしまった。これからは稼がなければならない。自分の手で。自分の足で。そして多忙に飲み込まれる。螺旋のような日常に足を踏み入れ、蟻地獄のようにズルズルと深淵へ引きずりこまれていく。

そんな人生がこの先に待っていると考えると、ゾッとした。恋もしていなかったし、結婚願望も無かった。結婚して、子供を作って、マイカーにマイホーム……なんて願望は全く無かった。ただ、自分という存在を認められたかった。芸術家として、文筆家として、詩人として、アーティストとして、とにかく何でもよかった。ただ、特別な存在になりたかった。ファンタジスタって言われてえよ。強いて言えばそんな感じだった。機械のように資本主義に飲み込まれるのはマッピラ御免、そんなのは虫どもと同じだろうがという考え方だった。厨二病をこじらせるとこうなる。

しかし現実を見るとどうだろう。俗物ども!俗物どもが!と周囲のマジメな人々を見下しながらも、自分はこれまでの人生、彼らと異なる証は何一つ手にしていなかった。ただ変人と言われるばかりで、賞のような確たるものは何一つない。小学校の縄跳び入賞と、中学の英検2級、普通自動車免許ぐらいだった。学校も、芸大でも音大でも何でもなく、クソのような俗物の集まったクソ田大学だった。大学も自分も嫌いだった。かといってクソ田大学の友人たちのようにメガバンクマンや証券マンになっている自分も全く想像できなかった。エリートサラリーマンになって美人とセックスしたりキャバクラに行く毎日よりも、芸術家のようなクリエイティブな毎日にあこがれた。

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マッチョマンによるボクシング日記

   ↑  2012/10/13 (土)  カテゴリー: 日記・妄想
どうもこんにちは、猿の惑星より生まれた山田(仮名)と申します以後お見知りおきを。


オスプレイやらノーベル賞などが最近一番話題になっている出来ごとでしょうか。
というわけで今日はボクシングについて話そうと思います。


-------

俺がシャドーボクシングを始めたのは高2の時。妄想が誇大化し手をつけられなくなっていた頃だ。

当時の俺のメールアドレスは
「megalomania」
(インキュバスのmegalomaniac(誇大妄想狂患者)という曲からとっていた)
だった。

そんな激しい誇大妄想狂患者だった俺は、
もし彼女とデート中に、ヤクザやレイプマンが現われて彼女を襲いはじめた時、守れなかったらかっこ悪い。もし自分が強ければ、

悪いやつ1「ヘッヘーお嬢ちゃん可愛いね~ちょっとこっちきてよ」

「やめろ!彼女に触ったらただじゃ済まないぜ…そうだな…具体的にいうとお前のその首が3m縦に伸びる」

悪いやつ「そんなハッタリ俺に通用するか!食らえ!悪いやつパンチ!」

華麗にかわす俺。

「愚かな!我が王国に古より伝わりし秘奥義…




張り手!張り手!張り手!」

悪いやつ「くわっ!」

「まだまだ!修行の成果!







ボクシングキック!



ボクシングチョップ!



ボクシング頭突き!」



ゴキッバキッドカッ!
スイーツ(笑)


わるいやつは死んだ…


悪いやつ2「も…もうやめてくれぇぇ、悪かった、悪かったよ!俺たちが悪いやつだった。」

「ふん…他愛もない…この俺の100あるボクシング奥義のうちたった三つしか引き出せぬとは…」

彼女「パトさんかっこいい!ジュンジュワワ」


的な状況でクールでパワフル、それでいてまったりとしており濃厚でクリーミィな自分を演出できるはずだ。かっこよすぎて可哀相なくらいだぜ。ウヒヒ



そんな妄想をしていた。ときめきが止まらなかった。ノンストップ・トキメキだった。


具体的に言うと電車の中で一人ニヤニヤしていた。


そしてその妄想を現実にするため、俺はシャドーボクシングを始めた。日夜シャドーボクシングに励む俺。シャドーボクシングの達人、下町ではシャドーボクシングマンと親しみのある愛称で呼ばれつつ、銀座あたりを歩いた時は道行く人から「シャ、シャドーボクシングマン様」畏敬され、後楽園遊園地に行った際にチビッコから握手を求められるのも時間の問題だった。


しかしそんな幸せの絶頂期に事件は起きた。




突然右腕がパンパンに膨れ上がり、動かなくなってしまったのだ。これが黄金郷ジパングで噂の、右腕の勃起というやつなのか。どうしよう。またモテちゃう。


そんなことを考えながら俺は坂本医院に行った。整骨院をすすめられた。


整骨院での診断の結果、疲労で炎症を起こしていたことがわかった。


原因は、シャドーボクシングのやりすぎだった。大好きなテニスもできなかった。だがそんなことはどうでもよかった。シャドーボクシングマンになる夢が遠のく現実の方が俺には辛かった。後楽園遊園地での握手が遠のいていった。


整骨院の院長による献身的な電気マッサージやクリーム塗りにより一命をとりとめた俺は、それ以来シャドーボクシングを封印した。プロテインもやめた。プロテインはもともと飲んでいなかった。


当時60キロあった体重が48キロに減った。風呂の鏡で見る自分の胸板は惨めなものだった。Aカップもなかった。尻も二つに割れていた。脇毛も生えてきた。



そこで俺はこの冬、再びシャドーボクシングを始めることにした。






大切なサムシングを守るために…





To Be Continued…

この記事に含まれるタグ : シャドーボクシング 疲労で炎症 モテモテになる夢  

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