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PATRIK TIMES私は現代に生きるスナフキン、またの名をフキンシンという。アブサン飲んで、グッド・バイ。 

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久々にバンド活動の話。

   ↑  2011/04/15 (金)  カテゴリー: バンド活動
どうも。お久しぶり。最近は震災、東電のことばかり考えていました。
圧力かけたり誤魔化したり、力を使って押さえつけるようなやり方は好きじゃない。でもこういう有事の時はそういうのが見え隠れするよね。そういう人の醜さに、嫌な気持ちにさせられることが多いよ。
俺は福島出身だから、余計に敏感になっているのかもしれない。


久々にバンド活動の話でもしますか。
最近はライブをせずに曲ばかり練ったり作ったりしております。
ライブをしないのには理由がある。
これまでは月イチペースでやってて、練習後回しでライブ毎に新曲やってたんだけど(おかげで曲ストックが、没曲含めると無駄に20曲ぐらいになってしまったw)、
それだとどうしてもクォリティが低くなるし、曲作りにも集中できない。
あんまり意味ないライブになるし、人を呼ぶにも胸を張れない。
セットリスト忘れてたり、即興で歌詞つけたり、そんなクソみたいなことやってたからね。それはそれで刺激的だったけど、来ている人からしたらやっぱクォリティ高いものを見たいだろうし、糞と言わざるを得ない。

ってことで、1月のブーガルでのライブを最後に、しばらくライブ入れずに、練習、曲練り、曲作りに時間を割くことにしたわけだ。
要は、ようやく普通のバンドのやり方に近づいたって感じかな。

最近は週1ペースぐらいで曲を録音している感じ。
Siberia Myspace
暇な人は聴いてみてくれよ。
最近はあんまり感想とかは興味ないんだけどね。いいっていわれたら嬉しいのは当たり前だけど。
自分たちで絶対的な目指すものがあったら、それに突き進むのがいいと思うんだよね。
いろんな趣味の人がいて、その人なりの好きな音楽があるはずで、そういうのにいちいちコロコロ合わせてたら迷走するし、自分がいいと思ったものを信じて突き進むしかないんじゃないかね。

時間ない中での録りだけど、録りをやることで曲が固まる。固まることより、逆に余裕をもって遊べる。
そういう効果があると思う。
今週末にも、新曲を録る予定。俺的にはかなりいい曲になるんじゃないかっていう期待感がある。
早くライブでやりたい。

割といろんなテイストの曲ができているけど、最近の俺の方向性としては、
・日本語歌詞と英語歌詞のミックス
・メロっぽい部分を増やす
・なるべく韻をふむ

って感じ。

全部英語歌詞だったのを日本語にシフトする方向にしたのは、やっぱ英語のがノリはいいんだけど(洋楽好きだし、英語の発音が音楽に向いてるってのもある)、日本人が聴く時、歌詞の意味がストレートに入ってこないのはもったいないなーってのがあって、そんで、日本語をもっと大事にしようかベイビー。って考え方になった。

割と欧米ナイズドされた考え方の人間で、オープンな心と英語が大好きなもんで、俺は普段からルー大柴みたいに横文字バンバン入れて喋るところがある。
「コンセンサスとろうぜー」とか、「あー確かにそういうマインド大事だよね」とか。
なもんで、歌詞に日本語を使おうってのは、結構抵抗あった。
邦楽ロックはやっぱクソみたいにダサいの多いと思うし。

でも、伝えたいことや主張したいことは、ハッキリとあるわけだし。それが聴く側にダイレクトで伝わらなきゃ意味ないでしょ、とも思う。
最近Syrup16gの歌詞(うお座とかセンチメンタルとか)でジーンとくることが多くて、そういうのもあって、日本語を見つめなおそうと思ったのだ。シロップは、ほんと歌詞いいバンドだよねぇ。
日本語使ってかっこ悪くなんのは、言葉選びとか選ぶ側のセンスの責任もあるわけで、日本語でもかっこいい曲はある。特にバラードは。俺はそう信じている。

まぁ、英語でもわかんだろって部分は英語にしてる。中学レベルの英語ってやつ。
やっぱ英語のがノリはいいよ。1単語1音か2音で発音できるから、少ない音で多くの意味を入れられるってのが一番の理由かな。例えば好きって表現も、英語だと「アィラビュー」でわずか3発音くらいで言えちゃう。
ほんと、英語は歌向きだと思うよ。
一方で、日本語は少ない単語しか入れられないけど、雨だったら時雨とか夕立とか、いろんな雨を表現できる単語があって、その分単語を選ぶ面白さはある。

歌詞作りの経験が増えてくるに従って、より単語選びのコツがわかってきて、深みのある歌詞が出せるようになってくると思う。俺はまだまだへたくそだと思うけど、少しずつ音に歌詞をのせるコツみたいなのはわかってきた気がする。難しいけど楽しいね。

新曲、UNOの歌詞はこんな感じだ。↓
「ショットガンぶっ放すような衝動 この国にゃない本能の情動 
商業ロック腐ってく一方 Why don't you feel my song 
トゲのないロック無心で崇拝 偽善に塗れたリリックどうだい?
ああ素晴らしきこの世界 No noくそったれなこの世界 

Give me rock Give me rock Give me rock again
Don't need no Don't need no Don't need no pop song
Give me rock Give me rock Give me rock again
Don't need no Don't need no Don't need no pop rock

Give me your Ego
You know You are a hypocrite
Give me your Ego
You know You are a hypocrite

突き刺したエゴのナイフ切り裂きジャック 偽善者刈り取るこの国のIF
マリオネット好むポップロック 俺は今その信憑性をブレイク
信仰心のない無神論者 純粋なる理性信者
表面上は神に感謝 興奮してお前神に顔射 

Give me rock Give me rock Give me rock again
Don't need no Don't need no Don't need no pop song
Give me rock Give me rock Give me rock again
Don't need no Don't need no Don't need no pop rock

Give me your Ego
You know You are a hypocrite
Give me your Ego
You know You are a hypocrite

I Don' need your pop love song
I Don' need your dead rock
I Don' need you pop rock
I Don' need no yeah yeah


結構韻ふんでみた。ラップ作るノリで作った。
発音とかは気にスンナ。
カントの「純粋理性批判」のタイトルを見てる時に思いついた歌詞。

アニマル的肉食、本能的、暴力的、反逆的なロック、最近は少ないと思う。俺はツェッペリンとか大好きだから、そういう本能に繋がってくるような反理性的なノリを追求する音楽が少ないのはさみしいと感じる。
俺ら人間は、理性家ぶってても所詮はアニマルだからね。ニシエヒガシエ的な発言だが。
レーベルは、操りやすい「愛や平和を歌う音楽家」を推進してるけど、俺は、
「ホウレンソウくいてぇ」
っていったどこぞのミュージシャンのように、権力に対して反逆的でありたいし、意見を正直に主張してたい。
日本には、自分を主張したり、正直に権力を批判できるようなバンドが殆どいない、いてもすぐ干される。
アメリカでは「ロックアゲインストザブッシュ」ってアルバムが出たけど、日本じゃ多分そんなことやってもすぐに闇に葬られる。キヨシローは偉大。

干されることを恐れてレーベルはそういうバンドの口を封じる。何事もなかったかのように誤魔化す。
そういう風潮は俺は嫌いだ。
ロックには、自立精神があるべきだ。
「ロックって言葉にこだわるのかっこ悪い。音楽ってもっと自由なもんでしょ」
的発言するとかっこいいみたいな風潮あるけど、俺はこだわりたいよ。
ポップロックとかふざけんな。

反逆的であってこそロックだ。

俺はそう思ってる。こういう考えをなるべく歌詞にしていきたいわけだが、それが難しい。
Syrup16gの五十嵐さんやミスチルの桜井さん、チバさんや浅井さんは偉大だ。歌詞がいい。日本語で深みがあり詩的で抒情的だ。これって、本当に素晴らしいことだ。

詩的な詞もいずれ書いてみたい。まぁそれはバラードの時のお楽しみってことで。

まぁ兎にも角にもいろんなことを考えつつ、時には本能に従って好き放題音楽をやっている。
アル中が約一名、睡眠狂が約一名いて、全員変態じみてて変人の集まりみたいなバンドだが、音楽を愛する心とか、音楽と向き合う心とか、センスってのは、自信を持てるレベルだと思っている。
あとは経験。経験を積むことで、より曲に深みを出していけると思う。
最近はまた進歩が見えている。先が楽しみだと思う。

そんな感じ。
バンドってのは本当に面白いと思う。
自己顕示欲も満たせるし、共有感も満たせる。
ときどき奇跡にも似たケミストリーも感じられるし、ワクワクすることもできる。
それだけセンスとか才能に自信があるってことだけど、それだけじゃなくて、何かを生み出すってことは、やっぱり楽しいことなんだってのを実感する。

刺激の足りない日々を送っている方は、パチンコとかギャンブルすんのもまー否定はしないけど、そういうのより、バンドやろうぜって思う。バンドする方がギャンブルやるよりよほどスリリングで危険な日々を送れるよ。笑

この記事に含まれるタグ : UNO kyoku  

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