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出れんの!?サマソニについて、審査員である曽我部さんの意見。

   ↑  2010/07/29 (木)  カテゴリー: バンド活動
どうも。
月曜はライブでした。対バンがやたら客を呼んでたのもあって、人は多かった。
アンケートとったんだけど、5曲中、1、2、5曲目の評判がよく、
3、4曲目に関しては評判が芳しくなかった。
見事に、歌詞とメロが未完成の曲二つだった。みんなよく見ているなぁ。
というか、割と音楽的な感性は見に来てくれた人と共有できているとわかって少し安心した面がある。
自分自身、今のところ、マリファナ、ジャングル、ファンクパンクの3曲はかなりいい感じだなと思ってる面があり、それら3曲は概ねいい評価だったので。

今は新曲作りながらライブやってて、毎回新曲用意してたりしてるけど、やっぱ、しっかり構成とか固めた曲で、パフォーマンス練ったり曲自体をライブ用に構成に直したりとか、練ってからやりたいという思いが最近は強いな。前のライブでやった曲を次のライブでやったっていいんだ。知ってる曲を共有しに来る客もいるわけだから。

見に来てくれている人が楽しいライブって、そういうのじゃないかな。
ライブバンド的なことを自称しといて、実質曲作り以外に
「ライブ用の準備」
ってのが十分出来てるかというと微妙。
本当は、この曲の間奏を長くしてこうして、ドラムソロ入れて…
みたいに、もう少し時間をかけて
「ライブ用のパフォーマンス」
について考えたりすべきなんだろうと思う。

ただ作ってきた曲をたれ流すだけでは、CDとあまり変わらないわけだし。
すごくいい曲ができた。それを完璧に演奏した。

…それだけじゃ駄目なんだと思う。

例えばcoldplayだったらライブの演出に拘って、Nirvanaだったら、完璧さよりも衝動感、スリルを感じさせてて、
レッチリだったら、フリーの躍動感や、ジョンやアンソニーのアドリブを見に来てる人が多いと思う。


ライブならではの何かってのは、そりゃ全て計画して予定調和でやったらつまらないけど、
ある程度流れは予めきめとかないと、ソロではなくてバンドだから、結局構成は普通の曲と同じになってしまう。

レッチリだったらフリーのトランペットが入ったり、ジョンのギターソロが入ったり。
そういうライブならではの何かっつーのを求める必要があるんじゃないだろうか。

Siberiaは、新曲を作ってる途中で、曲を作りながらライブをやることが多いけど、
本当は、もっと歌詞を練って、構成練って、さらにその先にライブ用のパフォーマンスとか魅せ方を練って…
みたいな、そういう段階を踏んでからやるべきなんじゃないだろうか・・。

見る側からは、この曲前回のライブでもやってたから飽きた、
とかそういうのよりも、その時その時のクォリティを求められるわけだから。

8月30日にライブがあるから、とにかく、そういったことを頭にいれつつ、
もうちょっとはっちゃけたいな
普通にこなしたくはないんだよね

-----------------------------------
出れんの!?サマソニの一次の結果が出てた。
で。審査員の1人である曽我部恵一さんが、すごく興味深いことを書いていたので、引用してみる。
みんながどう感じるかは、それぞれ違うと思うけど、俺は、納得した。


出れんの!?サマソニのページ

まず、今回のコンテストの審査の方法とそのありかたに大いなる疑問を感じた。

あらためて言うまでもなく、このコンテストはまず一般投票で300位以内に入った応募者が審査の対象となる。
そうなってくると起こる事は、あたりまえのことであるが、「票集め」である。当然、組織票を多く集めたグループが上位を占めることになる。
そのシステム自体に異議をとなえるところではないし、自分のファンや身の回りのだれかに頭を下げてこつこつと票を集めることができたことはひとつの実力のうちだとは思う。
しかしこれだけだと、単なる数の論理の上で優位者を選び出しただけで、才能を抽出していくということとは何の関係もない。
実際に得票一位は宗教団体が母体の政治活動をサポートするライブなども積極的にやっている人であった。宗教に属しながら音楽をやることになんら異論はないが、組織票の象徴的な在り方だと、ぼくは思う。

本来審査員は、一般とは違うある種専門的または個人的評価をするためにいるはずである。
審査員を立てるということは、数の論理とは違うところで、対象を評価しようということである。
そうでなければ、選挙のように完全投票制にすれば良いだけである。

一般投票により300位から漏れた場合、どんなに才能があるアーティストがいようと、審査員の主観であろうと、サマソニ出場の対象にはさせないというコンテスト側の姿勢は、規則を遵守することのみを優先させただけの大きな不誠実さを感じた。

当初、審査員の主観枠があり、300位以下のものからでも選ぶことができるという話で、審査員になることを承知した。
が、ふたを開けてみると、というか審査の最終段階になって初めて、300位以内でないと本番の舞台には立てない、つまりサマーソニックには出られないという通告を受けた。
選べるのだが出られないのだ。
その時点で審査員を降りようと思ったが、自分が審査員であることで応募した者もいるかもしれないこと、自分の審査員としての力で来年からなんとかフェアなコンテストになってほしいということを鑑み、審査員を続行することにした。

最後の最後まで審査員というものの意味、票集めできなかったが才能あるアーティストを見つけ出しフックアップすることが審査員の役目であり、それが自分なりの審査員をやる誠実さだと主張したが、聞き入れられることはなかった。

これでは才能あるものを見つけ出し選出するのを困難にするばかりか、審査員の役割と能力すらもスポイルしていることになるのではないか。

よってぼくは、自分が正当な「審査」ができたとは思っていない。
あくまでeプラスの決めたシステムを遵守させられた上で「選出」をしただけだ。

もうひとつ、ライブチェックのありかたにも疑問を感じる。
動画による審査の時点で審査員から好評を得たグループでも、そこでライブを見て落される者がいるが、そのライブチェック自体は審査員の半数しか参加していない。
これではまったくフェアな審査とは言えないだろう。

以上がぼくの審査員としての総評だ。

これらのことをはっきりさせた上で、来年は一般投票が絶対的力を持つことがないような審査方法に改善し、より優れた公正なコンテストに向けて努力したい。

好きになったアーティストは「やまのいゆずる」「THIS IS PANIC」「THEラブ人間」「podo」。
そのうち三組は出場へ推すことができた。

そして300位圏外にも当然素晴らしいグループがたくさんいた。

MOROHAは300位圏外だったが、こんなに才能があってもなんら評価の対象にはならないというこのコンテストのありかたを問う意味でライブチェックに呼び、ust中継もやってもらった。

ハナからサマソニには出られないと知りながらも魂のすべてをぶつけたMOROHAのライブは、ぼくにとってはその日一番のものだった。

MOROHAには審査員特別賞のようなものを与えたいと思う。

曽我部恵一



ちなみに、俺はアニメのキョロちゃんが大好きなのであるが、そのアニメでBGMを担当していた
「栗コーダーカルテット」
が、出演決定していて、俺はとても嬉しかった。スープノートは残念ながら今回は駄目だったみたい。
あと、Four Minutes Til Midnightも。俺が応援してたとこはことごとく駄目かよ。
審査員はだいぶオルタナティブなとこやジャンルを分散させて選んできたイメージがあるな~
割と「普通にいい!」ってバンドは選ばれなかった。
でも、中身のない中高生がキャーキャーいうようなクソバンドは選ばれてなかったから、まぁ割と面白い結果だとは思ったけどネ。

出てるバンド見る限り、ハードル高いな。
ただ曲がいいってだけじゃなくて、何か他と大きく違うもんがあるとこが選ばれたね。
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