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ビンラディン氏殺害。Stevie Wonder - Black Man

   ↑  2011/05/05 (木)  カテゴリー: 個人的オススメ音楽
こんにちは。
ウサマ・ビンラディン氏が殺害されましたが、みなさんはいかがお過ごしですか?生きてます?
あのニュース聞いて、どう思いましたか?


俺は、武器を持たず無抵抗のビンラディンと妻を殺害して歓喜に沸くアメリカ人の姿に、嫌悪感を抱いたね。
よく、アメリカが戦争を起こす時に、
「正義」
という言葉が使われる。
イラク戦争の際は
「悪の枢軸」
なんて言葉も使われていた。

アメリカにとって戦争は公共事業であり、相手国家を救済しつつ、軍需の拡大等でアメリカ国内に経済効果を与え不景気脱出することが主な目的となる。敵をつくることで国民のナショナリズムを盛り上げ、支持率回復。
日本も、敗戦することで、軍部や法律が整備され、暴走する軍部が止まり、国家として再構築できた面があるのは事実だろう。

ただ、その過程では、数万の血が流れる。罪もない国民の血もそれに含まれる。
国家の傀儡子となった、無知なる幼兵の血も、それに含まれる。
「正義」の名のもとに、大量の国民が血を流す。
確かに、救いもそこにはある。
目先の平和ではなく、世界の安全のために、犠牲を払う。
だが、そこに喜びがあっていいのだろうか。
俺は、切ないと思う。

戦争に勝ち、人を殺し、安堵する。喜ぶ。
今回の殺害も、その構図によく似ている。俺はそう思った。
戦争もそうだ。正義と正義がぶつかり合う。
正義の反対は悪ではなく、もうひとつの正義だからだ。


ビンラディン容疑者殺害の瞬間、12歳の娘が目撃か
>>【5月5日 AFP】パキスタンの情報機関当局者が4日、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の最高指導者ウサマ・ビンラディン(Osama Bin Laden)容疑者が米軍特殊部隊によって殺害された瞬間を、同容疑者の娘が目撃したと証言していると語った。

 パキスタン軍の情報機関、三軍統合情報部(Inter-Services Intelligence、ISI)の当局者が匿名を条件にAFPに語ったところによると、ISIは米軍急襲時にビンラディン容疑者の潜伏先とされる邸宅にいた大人3人、子ども9人の計12人の女性を拘束し、事情聴取をしている。うち1人はビンラディン容疑者の妻のイエメン人女性で、米軍に足を撃たれた。また1人は同容疑者の娘だという。

幼子のいる邸宅で、その父親を殺害。
殺人の正当性、その言葉の矛盾。異常性。

「抵抗した」が武器持たず ホワイトハウス、射殺判断の正統性強調
>>カーニー米大統領報道官は3日、国際テロ組織アルカーイダの指導者、ウサマ・ビンラーディン容疑者が米海軍特殊部隊(SEALS)に殺害される直前、武器を手にしていなかったことを明らかにした。ただ、同容疑者は激しい交戦の中で「抵抗した」として、殺害の正当性を強調
[中略]
 カーニー報道官によると、施設の襲撃はヘリコプター2機で行われ、2部隊に分かれて住居部分と別棟を急襲した。住居部分の1階で交戦が始まり、側近2人を射殺、女性1人も交戦に巻き込まれて死亡した。

 部隊は2~3階部分でビンラーディン容疑者と家族を発見。側にいたビンラーディン容疑者の妻が隊員に飛びかかり、足を撃たれて負傷。その後、丸腰で「抵抗した」ビンラーディン容疑者を射殺したという。


このニュースを見る限り、「抵抗したので殺害した」というのは建前で、はじめから殺害を意図していたと感じる。この件に関して言及しているブログがあったので紹介する。

ビンラディン殺害「2つの疑問」とは?
殺害の理由はこうしたところにあるだろう。



俺は殺害自体は否定しない。
テロに屈してはならないとは思う。
テロの恐怖に怯えての生活なんてまっぴらだ。
だが、祭りのように喜ぶ国民の姿に、不快な何かを感じた。
安堵しているアメリカ国民の気持ちも理解できるが、人が死に、喜ぶのは、何か不思議な気持になる。
テロの根本的な原因を解消するか、皆殺ししなければ、テロは永遠に続くだろう。
では、アメリカはどうするつもりなのだろうか?

テロリストは死を恐れない。
そこに自らの「正義」があるからだ。
正義とは何だろうか?
先住民を殺し、土地を奪った時、開拓者は自らの正義の名のもとに行動していたのだろうか。

国家とは、どうあるべきなのだろうか。
平和は、どういった道の先にあるのだろうか。

テロリストを全滅させるには、一体どれだけの血が流れるのだろうか。
イラク戦争の巻き添えで、一体どれだけの罪なき国民の血が流れたのだろうか。

アメリカという国は、非常に複雑で、絡まり合った外交、国際関係の中に立っているのだと思う。


正義とは常に一方的だ。
だから俺は正義は嫌いだ。血の流れない解決法があれば、それに越したことはないと思う。

この世界は、今まだ、平和とはいえない。
いつになったら、無駄な血の流れない世界が来るのだろうか。


Stevie Wonder - Black Man

--Lyric--
[今、僕らが高く掲げる旗のために 
最初に死んだ男は 黒人だった(クリスパス・アタックス)

旗を手に 
僕らが立つこの地は 
始めインディアンのものだった

コロンブスの最初旅で 
ガイド役を務めたのは 
浅黒い男だった(ペドロ・アォンゾ・ニーノ)

汽車の路線を 
引いたのは 
黄色人だった

僕らは忠誠を誓う 
一生 赤、青、白の 
魔法の色にむかって
僕らが支持する自由は 
全員に与えなければならない
でも正義は万人の味方とはいえず 
歴史は繰り返されるけど 
もう学んでもいい時期だ 
この世界は万人のために創られた
]



人はいつ、学ぶのか?
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