PATRIK TIMES私は現代に生きるスナフキン、またの名をフキンシンという。アブサン飲んで、グッド・バイ。 

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大麻  薬物に関する歌  覚醒剤  薬増す  クスリマス  ハッピークリスマス  全然ハッピーじゃない    

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では、グッド・バイ。

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【Youtube動画】クスリマスにオススメの曲を紹介

   ↑  2012/12/20 (木)  カテゴリー: 個人的オススメ音楽
ハッピークスリ増す!
もうすぐクスリマスの時期ですね。
ナチス強制収容所では、「クリスマスになれば苦しみから解放される、神が助けてくれるに違いない」と信じて生きてきた人々が、クリスマスが過ぎ去るとわずかばかり残された希望まで失うことなり自殺することが多く、実際にクリスマス時期にはかなりの人が自殺したというエピソードがあるそうです。

日本ではそんなことはないと思いますが、これみよがしにハッピーなムードにイライラし、死にたいな、という人も多いかと思います。特に電車内でいちゃいちゃするカップルや、TwitterなどのSNSでクリスマス直前に「彼氏できた~クリスマス一人じゃなくなった☆」というような書き込みを観た時は、「憎い憎い、世界のすべてが憎い」というような気持ちになる人も多いでしょう。何かに逃避したいという人も多いのではないでしょうか。しかし!逃避といっても、自殺は悲しいし、宗教なんてイメージ悪いし、実際に薬物に逃避した場合は逮捕されてしまいます。

となると、逃避する場所はやっぱり音楽ですね。音楽の中でもとりわけ、薬物の世界について歌った名曲たちを紹介していきます。といっても、紹介するのは反薬物的な曲が多いです。というわけで、薬物に関係したメッセ-ジ性のあるオススメソングを紹介したいと思います。

COLD TURKEY


John Lennon Cold Turkey


知る人ぞ知るビートルズのジョンレノン。しかしこの曲は知らないという人が多いのでは。
コールド・ターキーは、直訳すると「冷たい七面鳥」。ですが、実際の意味は、薬物治療のために禁断症状にすることを指します。まさにクスリマスにピッタリの一曲ですね。薬増すといっても、この曲は禁断症状のひどさについて皮肉を込めて歌っている薬物反対ソング。やめましょう。

曲成立のエピソードや歌詞についてはこちら (ポッキーのひまつぶしという個人ブログ)を参照ください。歌詞もいい感じですね。個人的には最後のうめき声が狂っていて好きです。ビートルズというとストロベリーフィールドも薬物臭を感じさせる曲ですね。

ちなみにこの曲、レニークラヴィッツや、あのMr.Childrenの桜井さんもカバーしています。
Mr.Children「COLD TURKEY【cover】」(live)(tudouというサイト)金レスポール、こんな時代もあったんだねえと感じさせられる

Lenny Kravitz - Cold Turkey
こちらもいい感じ。

Cocaine


Eric Clapton- Cocaine

渋い。
歌詞やエピソードについてはこちら(不惑なのに洋楽歌詞を和訳してしまった。)よりどうぞ。
いまの日本のエセロック歌手が100人束になっても届かないようなメッセージ性と渋さですね。

いやいやいや、最近のバンドでもCocainというタイトルで歌っているいい曲がありますよ。
Cocaine / Four Minutes Til Midnight

日本ではまだそこまで知名度はありませんが、個人的にオススメのバンドです。ケンタさんのギターがいい感じ。

I got the sheriff


Bob Marley- I Shot the Sheriff

ボブマーリーの名曲。クラプトンのカバーでも有名ですね。歌詞の和訳についてはこちら(不惑なのに洋楽歌詞を和訳してしまった。)よりどうぞ。

『Every time I plant a seed
He said kill it before it grow
He said kill them before they grow And so』
から推測するに、薬物というよりは大麻関係の曲ですね。これまた意味深くていい歌詞です。曲もいい。

タイマーズのテーマ


タイマーズのテーマ - FM東京 - デイドリームビリーバー - イモ ('89.10.13)

言うまでもないですねwグループ名が大麻ーズですし。笑 かの有名な忌野清志郎の曲。これ、89年のライブなんですが、聴けば聴くほど、日本の音楽がこの時代より衰退している気がしてならないw 勢いがあって、心に刺さりますよね。FM東京なんて、いまやったら一瞬で干されて芸能界追放されますねw オズマですら追放されましたし。

Easy Rider


easy rider - Jimi Hendlix

歌詞の和訳についてはこちら(ロック・ユー!という個人ブログ)を参照ください。
ジミヘンは殆ど全ての曲が薬物チックですが、この曲は歌詞にも結構直接的に薬物が描かれています。いまの時代に生きる人の中では、ただのヤク中の歌詞で、理解し難い人も多いかもしれない。この曲と映画がつくられたのがベトナム戦争のさなかでもあり、そうした時代背景を踏まえると切なくも感じられる歌詞。

何気に、ジミヘンは歌詞もいいです。All Along The Watchtowerもそうですが、観念的、詩的で美しい歌詞が多いですね。

夢の中へ


井上陽水 夢の中へ

この曲のどこがクスリ増すなのか、と思う方も多いと思いますが、この曲は、大麻で逮捕される時に大麻を探す警察について書いた曲ではないかと言われています。そういわれてみると、ラヴソングに思えていた「夢の中へ」が、途端に大麻チックなイメージに変わっていきますね笑

最近の若い人たちの中では、井上陽水というと「ああ、少年時代の人ね」という歌謡曲的なイメージをもつ人も多いかもしれません。しかし井上陽水はMy Houseや氷の世界など、歌詞も曲も結構激しくてかっこいい曲をいくつも書いていて、非常に幅広いですね。無意味なようで意味深なようでもある歌詞は、ボブディランの影響を受けているといいます。

My Medicine


The Pretty Reckless - My Medicine

過激なPVですね。ゴシップガールズに出ていたこともあるテイラー・モムスンひきいるグランジバンド「Pretty Reckless」。元女優といっても歌唱力も音楽への本気度も他のバンドと変わりません。本格的。心地よいけだるさもあり、個人的にはかなり好きな曲です。

歌詞の和訳についてはこちら(洋楽歌詞和訳ーエモ、スクリーモ、メタルコア系中心ー)よりどうぞ。

Somebody mixed my medicineという歌詞が意味深且つ印象的ですね。PVとの親和性もいい感じ。

Thin Ice


Lenny Kravitz - Thin Ice


薬物患者を薄氷の上に立つ人間に喩えて強烈に非難した曲。冒頭のリフが渋い。レニーのアルバムは全て持っていますが、一番好きな曲のうちの一つ。和訳を載せているサイトはないので、歌詞カードで秀逸な和訳をしていた斉藤真紀子さんの訳を参考にしたものをこちらに載せておきます。


You must be walkin' On shaky ground
お前ときたら足元もおぼつかない
You're always jumpin' At every sound
ささいな物音で 飛び回っていやがる
You've been a hustler For all your days
汚い生き方してきたんだろう
A real motherfucker In every way
心底ムカつく野郎だぜ
When you're a loser you're all alone Oh no no no
負け犬は孤独なもんだ
So you made up for everything That you thought you'd lost But you paid a cost Hey...
失ったもの全て取り戻したつもりでも 代償は支払っているのさ

※You can live your life for so long
長生きだってできるだろうに
But when you're walking on thin ice you will fall
薄氷を歩いていていればいずれ落ちるのが道理だ
(※繰り返し)

You're always runnin' With every game
いつだってお前は 怪しげな商売に明け暮れてる
First pushin' coke And then you're hoin' dames
まずはヤク(コカイン)の密売、お次はポン引き
You say you can't give nothing better back Than you got back at home
よく言うぜ 家には最高のブツがあるって?
Well I tell you that's bullshit brother And that's a heavy load
クソッタレめ、そりゃやり過ぎだ
It's an illusion when you think you're the boss Oh no no no
大物気分なんて、所詮は幻想だ
'Cause you really ain't got a thing
本当は何も持っちゃいないんだからな
But the crumbs you're tossed But don't you feel the frost Hey
食べこぼしのパン屑がせいぜいだ うすら寒くないか?

※繰り返し×2


辛辣すぎる表現。自身の体験も関係しているのか、何なのか。

Too High


Stevie Wonder - Too High

音楽的には複雑なことをやっていて難しい。が、渋さでブラックな雰囲気もありかっこいい。For your loveやRocket Loveのような切ないラブソングも好きだが、自分はワンダーのこういうブラックな部分が好きだ。

歌詞の和訳は見あたらなかった。自分でやろうと思ったがきついものがあった。一応のせておく。

※I'm too high
ハイな気分だ
I'm too high
ハイすぎるぜ
But I ain't touched the sky
だけど天へは届かない
(※繰り返し)
She's a girl in a dream
彼女は夢見る少女
She sees a four eyed cartoon monster on the T.V. screen
彼女はテレビの画面に映るアニメの四つ目のモンスターを眺めてる
She takes another puff and says "It's a crazy scene"
彼女は煙を吐いて言った「狂ったシーンね」
That red is green
赤色は緑色で
And she's a tangerine
おまけに彼女は赤橙色だ

※繰り返し

I'm too high
ハイすぎる
I'm too high
ハイすぎるぜ
I hope I never ever come down
永遠にヤクが切れないことを願うよ
She's the girl in her life
彼女はずっと少女でいるけれど
But her world's a superficial paradise
その世界は実体のない楽園だ
She had a chance to make it big more than once or twice
彼女には大きくなる機会がいくらかあったが
But no dice
振るサイコロがない
She wasn't very nice
彼女は調子が良くなかったんだ

※繰り返し

I'm too high
ハイすぎるぜ
I'm so high
ハイな気分だ
I feel like I'm about to die
死んじまうくらいにな

She's a girl of the past
彼女は過去の女だ
I guess that I got to her at last
ようやく彼女に辿りつけたんだ
A did you hear the news about the girl today
その少女について今日の情報を聞いたかい
She passed away
彼女は死んじまったよ
What did her friend say
彼女の友達が言うには
They said she's too high
彼女はハイになりすぎたってよ
Too high
ハイになりすぎたんだ
Can't hang around anyway...
もう二度と動けないのさ…

Dodo do do do dodo
Do do dodo do dodo
do...do...do...
do...do...do...
do...

んーなんとも切ないというか残酷な歌詞。訳はめちゃくちゃですが或る程度は伝わるでしょうw


ここに挙げている他にも、薬物に関する曲は様々なものがありますね。イエモンのA HENな飴玉も、阿片をイメージさせますし、楽園も薬物的です。また他にも、ピンクフロイドやキングクリムゾンのような雰囲気は、まさに薬物を感じさせるもので、薬物ソングというと、そうしたサイケなイメージがありますね。ジャミロクワイなんかはライブ中に大麻をやっている動画があったりと、海外は日本よりも結構フリーダムにやっている印象があります。最近だと激ロックでのグリーンデイがラリっていたそうですね。ただ、細かく挙げていくとキリがないので、この記事では自分の好きな一部の数曲だけ挙げて行きました。

こうして様々な薬物ソングを紹介しましたが、共通していることは、殆ど全てが
「あれはやめとけよ」
的なスタンスだということです。

レッドホットチリペッパーズのアンソニーキーディスの自伝
「スカー・ティッシュ」

を読むと薬物のマズさがわかります。ほぼ全編にわたり、薬物依存症と戦う自分の姿が描かれています(音楽の話しより多い)。アンソニーは、実際に親友でありバンドメンバーでもあったヒレル・スロヴァクを薬物のせいで亡くしているので、真実味のある内容。またメンバーのジョンも依存症になりしばらく病的な状況になったり、アンソニー自身も何度か脱薬物セラピーに通ったりとレッチリはかなり薬物に振り回されていた様子。禁断症状で肌が黒ずんだり、腕が注射器で血だらけになったりとかなり生々しいです。

これを読むと、たとえクラブやどこかで無料で貰ったとしても、絶対にやらないようにしようと思えます。早死にしたい人はどうぞ。というわけで、ロンリーな人がハッピーにクスリマスを過ごすには、音楽を聴くのが健康的でいいでしょう。
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